【読了】エミリの小さな包丁(森沢明夫)

仕事を失い、両親は離婚し母が新しい彼氏を作り居場所がなくなったエミリ、25歳 女性

悩んだ末に彼女は15年連絡を取ってない、お爺ちゃんの家に転がり込む

海辺の町で静かに暮らすお爺ちゃんとの2人だけの生活が始まる

ぶっきらぼうだが優しいお爺ちゃん

料理が上手く、生活もつつましいが、とてもあたたかい

海辺で魚介類が豊富

美味しそうな料理が沢山でてくる

心が疲れた人にはオススメできる

読んでてビール🍺が欲しくなるなぁ

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