以前「鍵はeMMCにあり ASUS EeeBook」という記事を書いたのだが予想以上に閲覧されているので今の記事を書くことにした。
現在出ているAsusの格安PCは「VivoBook」
お値段はちょっと高くなっており
当社としても、精一杯のところでぇ~色々つけましてぇ~税込みでぇ~(トーカ堂社長)
32400え~んで~
ただ、前回よりは色々とスペックが変わってまして、
OSがWindows 10 Home 64ビットになってます。
ただ、
- cpu「Celeron® プロセッサー N3350 1.10GHz」
- メモリ2GB 仕様:DDR3L-1866
- HDD eMMC 32GB
となっており、本当に最低限のスペックだな、そもそも32Gでどれだけ使えるんだ?とちょっと不安なスペックになっています。
前回も書いたけどこのPC、SATAではなくeMMCを採用しており、eMMCというのは元々はタブレット端末に使われているドライブだそうで、SDカードサイズらしい。
当然だがSATAのSSDに交換することは不可能。
もっと大容量のeMMCに交換すれば?という発想だが、eMMCで大容量なものって売ってない。せいぜい128Gが限界らしいです。
ただ、今僕が目指している、ライター兼スクリプト作成としては、Windows10でWindowsPowerShellも使えるとなれば、ブラウザであれこれ調べてスクリプトをちゃかちゃか作ったりブログを書いたりする程度なら、これもありかな
おそらく皆さんChromeブックを考えていらっしゃると思いますが
僕は今後はおそらくWindwosPowerShellが非常に便利になるとかんがえているので、Chromeブックは違うと思ってます。
ちなみにAsusの激安Chromeは