新宿セブン 最終回 感想 テレビ東京 家入レオちゃん

十話感想

ガバメントの鑑定、前も書いたけど鉛の入った拳銃と空砲が入った拳銃、七瀬なら重さでわかると思ったけどなぁ。(原作どうなってるんだろ?)

結局、父親が左利きだったという偶然で鑑定は成功。

で、本当の親と偽の父親、どちらを選ぶのか?

(そもそもの目的はマフィアを潰すって言ってなかったっけ?)

最後は餃子屋のおばちゃんが親だった…とは😱

キャストが無駄が無くていいねえ💦

そして真相はマフィアの目を逃れるため本当の母親が、偽の父親に渡された銃で殺した…と。

…おかしくね?それなら最初のガバメントは父親のじゃん?

そして、おばちゃんはレオちゃんに監視されてたと。

ややこしいな(原作どうなんだろ?)

そして、真相を知った七瀬はなぜかあっさりマフィアのボスを暗殺してしまうw

でも七瀬はレオちゃんに殺される…

と思ったら最後に出てきて生きてますよ…というオチでした。

感想ですが、どうしても、好きなので、家入レオちゃん目的の感想になります💦

ドラマ初出演のレオちゃんですが、餃子屋の店員はすごく上手かった!

自然な感じで演じてたし、こんな店員いるよねーって感じで店に溶け込んでた。

ところが、残念だけど、殺し屋になってから微妙に存在感が…

うーん、ものすごい展開なのに、なんだろ?

似合わない、そんな気がした。

顔はたしかに猫目で怖い女の子ってところもあるんだけどね。

ホラーのクイーン、佐伯日菜子なんかと比べると、なんかホラーとか悪女には似合わないなぁって思った。

餃子屋の店員は体験したり練習したりできるけど、殺し屋なんて、誰も練習できないしね!

それに、レオちゃん、悪役を演じるには、やや顔がふっくらしてるんだよね😊

そこが可愛いんだけど。

悪女はもう少しやつれてなきゃいけない気がしたなぁ…

上田竜也?かっこよかったし演技も上手かったよ?いい俳優だと思ったし、続編があれば見るかも(レオちゃんは出ないだろうけど)

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