今日の「はあちゅう」さんの有料ブログの話題が「電子決済」についてだったので便乗
中国では電子決済が普及していて、お財布を持っている人がほぼいないそうです。
どの範囲までかはわからないけど都心はそうなのでしょう。
実は何年も前、ネットで「海外では数百円の買い物もクレジットカードを使う」という記事を読んでから、僕は1,000円以上の買い物はできる限りクレカを使う事にしています。
なぜなら
- 財布をゴソゴソしなくていい。早い。
- ポイントが溜まる
- わざわざ銀行に行かなくていい
- 所持金を意識しなくていい
- スーパーなどでは実はクレカはサインレス
だからです。
主に楽天Edyカードを使っていて、コンビニやマクドナルドではEdy、その他では楽天Visaを使います。
よく「使い過ぎが怖い」という人がいますが、むしろ逆です。
頻繁に楽天カードの明細をネットやスマホで確認すれば「今月使い過ぎだな」「今月何で買いすぎたのだろう」など、細かく確認できます。
つまりクレカの明細がそのまま家計簿になるのです。
「クレカは怖い」と言っている人はむしろおかしいですね。
だって明細を見て、自分が使っていない使用が見つかった場合、通報すればいいのだから。
お財布を落としてしまった場合、現金が紛失しても返ってきませんが、クレカなら返ってきます。
そもそもクレカ決済ならスムーズに行えるからごそごそ見たり出したりしなくていいので、逆に落とした事ないし。
スーパーで毎日クレカを使っていればそれはそのままポイントになります。
僕の場合は全て楽天ポイントになるので、ポイントは「楽天ブックス」で本を買います。
ここまでお得で便利なのにさ、なんでみんな何万円も持ち歩いて、頻繁に銀行に行って、並んで、面倒な事してるの?