相棒 第15話 事故物件 ゲスト 吉川愛

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パチンコ店の景品交換所で400万円を奪った男が、逃走中に事故死する。ホームレスの東大寺雅夫(勝矢)がネコババするが、その金で老人が病死したという“事故物件”を借りる。と、金を隠そうと開けた天井裏から、不穏な手記を発見する。『この手記が発見される時、私はすでに殺されている』筆者は、大手家具メーカーの会長・矢部泰造(勝部演之)で、『犯人を見つけた者には謝礼を支払う』と書いてあったことから、東大寺は密かに犯人捜しを決意する。いっぽう、消えた400万円を捜索していた右京は、「最近、羽振りがいいホームレスがいる」という情報を得て、東大寺のアパートを訪れる。東大寺が何か隠していることを察した2人は、周辺の情報を収集。すると、元の借り主である泰造の一族が相続を巡って揉めていたことが判明。親族一同が暮らす矢部邸を訪ねると、門前には挙動不審の東大寺の姿があり…!?

大金持ちの孤独死と見せかけて、ダイイングメッセージが見つかり犯人捜し。

容疑者は大金持ちの家族で遺産相続が動機と思われる

いかにも横溝正史のようなミステリーだった。

最後に一番地味そうだった孫が犯人だったというオチ。

ゲストの吉川愛がすごい美人だった。

子役出身らしいが、将来有名になりそう。

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