真犯人は中本刑事部長。
中本は三枝の兄を自ら殺害し、証拠を隠蔽する。
大山間に合わず。
大山は1人事件を追うが、中本は暴力団と岩田係長に大山を始末するように支持する。
そして現代では桜井と三枝が大山と連絡し、大山殺害の犯人、暴力団を探す。
大山は無線で連絡するが、出たのは三枝ではなく桜井だった。
桜井は大山が殺された病院には行かないように大山につげる。
また三枝と桜井は独自に捜査し、そこで、暴力団同士の口封じに巻き込まれ、撃たれる三枝。
三枝は瀕死状態になるが、ここからよくわからないけど、大山は三枝に病院を調べるよう言われて病院に行って襲われる。
が、今回桜井が無線に出て病院に行かないよう伝えた。
ここで過去が変わり、三枝は目を覚ます。
三枝は警官になっていた。
中本は何者かに殺され、大山が被疑者になって失踪していた。
三枝の兄の無罪は晴れたが、兄は死んだまま。
そして大山は三枝の母に証拠を渡す。
現代の三枝はその資料を受け取り、資料にあった病院を訪ねる。
そこで桜井と再開する。
桜井は過去が変わっていたが、おそらくタイムリープに関わったがため、過去の記憶があり、三枝を認識する。
そして、2人で大山の潜伏していると思われる病院へ向かう
…難しかった!!
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