「よつばと」の世界観でものすごく寂しいエンディングだったのだけど、思い返したらものすごい厨二病だった。
とうちゃん(自分)がジャンボと二人でどこか新宿かどこかのビルに行く。
するとテロリストに囲まれて人質に。
テロリストは一人一人を繋いで「自分が生きたかったら殺す相手を言え。するとそいつを殺してお前は助かる」と絶望的な選択をせまる。
とうちゃんはアサルトライフルを突き付けられても、よつばの幸せを祈って自ら銃弾を受ける。
そこで人質が暴動を起こしてテロリストに反撃、外からのSATの攻撃もありテロリストは制圧される。
一方自分はその様子を見ながら銃弾を何発も受けてそのまま崩れるように倒れる。
痛みは無かった。
そしたら銃弾が全部体を貫通しており、命が助かり、目の前が真っ白になったまま記憶が飛びそのまま目覚める。
……意味がわからん。