その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

ツレうつは病気になったばかりの話で、自分には懐かしすぎるはなしばかりだった。その後のツレうつは治ったわけではなく寛解の間のツレさんの様子で、実際寛解である僕には共感を覚える事が多く。こっちの方が今の自分には合ってたと思う。うつ病の人は読んでみるといいと思う。