映画　ドラマ

エボルトの圧倒的なパワーに負ける戦兎とかずみんと幻徳。 そこへ、ミーたん登場。 エボルトを吹っ飛ばして味方をワープして基地へ。 基地で火星の過去を語るミーたん。 火星はエボルトの為に破壊され、ミーたんはエボルトのパワーを […]

前回で火星の生命体エボルトに体を乗っ取られた万丈、あっけなく戦兎をたおしてしまう。 最後の望みは幻徳の持つボトルだったが、戦兎、かずみん、幻徳の3人で挑むも、ハザードレベル5になった万丈のエボルトには敵わない そして3人

岩田（甲本雅裕）係長が襲撃され殉職、三枝（坂口健太郎）の前で息絶える前に岩田係長は「俺が大山（北村一輝）を殺した」と告白する。 殺気立つ警察で中本（渡部篤郎）部長は三枝を容疑者扱いする。 一方、過去では大山がとうとう三枝

最強のドライバー、エボルを手に入れた石動に、立ち向かう戦兎、万丈、かずみん。 予想通りあっけなく倒される3人だが、エボルは戦兎にだけ、毒攻撃をする。 火星の毒は地球では治す事ができず、美空の回復パワーでも治せない。 そこ

毎回、毎回、「北村一輝かっこえー」と思いながら見てるのですが、今回はあまりにシビアで緊迫したストーリーなので、そんな余裕なく見てました。 え？要するに、連続窃盗事件があって、どうも大山（北村一輝）と馴染みのある元窃盗犯（

危険だと言いながらうっかり過去の窃盗事件のプロファイリングを言ってしまう三枝(坂口健太郎)。 そして過去が変わった。 元窃盗犯と仲睦まじかった娘。 が現代ではその元窃盗犯が犯人となっており。 炎に包まれる少女の映像がチラ

前回特に不思議だった「誘拐殺人事件なのに時効がある」謎について、今回やっと話が繋がった。 実は第1話は2010年だったという。 そして三枝(坂口健太郎)は夜中にまた大山(北村一輝)と無線がつながる。 「過去は変えらます！

シグナル ある日つながった謎の無線。 声の主・大山剛志（北村一輝）から聞いた手がかりを元に、 警察官の三枝健人（坂口健太郎）が見つけたのは、 15年前に起きた誘拐殺人事件の犯人の遺体！？ 無線機からの“シグナル”で、時効

エンジンブロスを吹っ飛ばしたクローズ（万丈）、そこへ幻徳が現れ、ブラッドスタークが万丈のハザードレベルを上げるために恋人を殺した事を教える 万丈、怒る。ブラッドスタークに挑むも敵わない が、なぜかパンドラボックスが万丈に

みんなのネットアイドル、みーたんが火星の王女になってしまい、何が起こってるのかわからなくなってきた、怒涛の新展開 万丈のベルトがスタークに壊され、またしてもクローズに戻った万丈 しかし、火星の王女みーたんいわく、万丈には