ついつい買ってしまったOLIGHT フラッシュライト Baton 3

OLIGHT(オーライト) Baton 3 懐中電灯 フラッシュライト ハンディライト 1200ルーメン 20日ランタイム アルミニウム合金材料 充電式 軽量 IPX8防水 充電ケース付き 防災 停電対策 緊急用

出不精なのにフラッシュライト好きなんです

東日本大震災より防災を気にするようになり、普段から最新のハンディライトをチェックしてしまいます。スマホの普及により充電技術が進歩してフラッシュライトもUSB充電が普通になってきました。前は単4電池が主流でしたが、今は充電バッテリーが標準になりつつありますついつい買ってしまったOLIGHT フラッシュライト Baton 3 。いざという時に電池がない、電池どこ?充電してない、そんな目に遭うとフラッシュライトも意味がありません。そんなときに見てしまいました、オーライトの Baton 3 を。

名機 AirPodsと同じケース付きフラッシュライト

要は愛用している AirPods と同じなんです。普段はバッテリー付きケースに入れていて、使うときにはケースから出して使う。ケースがAirPodsと同じで充電器になっていて、いつでもフル充電にしてくれていると。これは素晴らしい。そして、なんかZippoみたいですが、ケースに入れたままライトを使う事ができるとか。

充電バッテリーは交換可

使っているのは OLIGHT専用550mAh 3.7V IMR16340充電電池 だそうですが、普通にオーライトで購入できるので気にせず使えるようです。充電バッテリーの寿命は私の経験ではだいたい5年くらいだと思うので、5年後にもう一度検討して、バッテリーを交換するか、新製品をチェックすればいいと思います。たぶん新製品に浮気してしまうんでしょうけど💦

災害はいつ起こるかわからない

フラッシュライトとランタンは常に確保しておくべきだと思います。私の経験では、ただ持っているだけではなく、普段から使うのがいいと思います。いざという時に、どうやって使うんだっけ?では意味がないので。暗い夜道に、家族を迎えに行くときに、冷蔵庫の裏に落ちた物を探すときに、なんだかんだ、このレベルのフラッシュライトは必要になると思います。