ひとりSlack

一人でSlackやってみた

グループウェアサービスであるSlackを一人で使うのも寂しいですが、頭の中の整理にSlackを使ってみました。昔はマインドマップを使っていましたが、リンクを貼ったり機能を使ったりしたくなったのと、何よりSlackの勉強のために

やりたいことをどんどん書く

まず大まかにやることをチャンネルにしました。それこそ、欲しいもの、娘の勉強計画、やりたいゲーム、など。ゲームはsteamのライブラリにあって、優先を付けてタグ付けしているのでそんな事しなくてもいいのですが、まぁ思いついた事を書くために。

基本的な分類方法は読書メーターを参考に

分類方法は読書管理SNS読書メーターの分類方法がしっくりくるのでそうしてます。 今やってるもの 積んでるもの 欲しいもの まぁ積んでるものがかなり多いのですが。読書もゲームもドラマも映画もだいたいこの分類です。

あとは思いついた項目のチャンネルを

思いついた大項目をチャンネルにしました。後はとりあえずやりながら変えていこうかなと。

タスクはちょっと癖がある

タスクなんて機能がどうもないらしいというか、ちょっと思ってたものではなかったのですが、ちゃんとできました。1つ1つ別々に投稿して、できたものにスタンプ✅を付けるんです。例えばほしいもので、本の題名を一つ一つ投稿する。そして購入したら✅をつける。まぁ、それでもいいかな。

Slackと Teams

Microsoft Teamsがどんどん伸びてきていて人気なのですが、Slackにしました。 TeamsはMicrosoftアカウントが必要で、それもビジネス用のアカウントを作らないといけない。ビジネス用アカウントはWindows Homeで使えないのでややこしくなるなと。そして、iPhoneとWindows使いなのでどちらでも使いやすいということでSlackにしました。

いずれは家族にも

例えば皆で取り組む、引越し作業や家電の購入なんかはSlackでできたらなと思ってます。今は Teamsの家庭版を使ってるのですが。Google関連のツールと連携できるSlackの方がいいかな?と勉強中です。